Secondary School attached to the Faculty of Education, the University of Tokyo
東京大学教育学部附属中等教育学校

【行事報告】芸術鑑賞教室

10月28日(木)に、2・4・5年生の芸術鑑賞教室を行いました。
今回は光が丘IMAホールにて、劇団シェイクスピアシアターの皆さんによる「間違いの喜劇」を観劇しました。

【生徒の感想】

<2年生双子姉妹>
 『間違いの喜劇』は、双子あるあるの間違え問題をテーマとしていて、興味深く観ることができました。私はあまり自分たちを客観視することがないので、今回の劇はとても新鮮でした。同時に双子の面白さにも気づくことができました。終盤、無事に再会できたときは、双子は2人で1つなんだなと感じました。自分達が普段意識しない「双子」の関係を見つめなおすことができた素敵な作品でした。
 劇の後、舞台の裏に入って、お話を伺ったり質問をしたりできる機会がありました。そのときに、「同じ顔が家に2人いるって変な感覚」という話がでました。私たちは自分のことだから顔が同じだとも思わないし、変な感覚はしないけれど、周りの人がそれを想像すると、なんだか不思議な感覚なのかもしれません。双子って面白いなと思います。

 

<4年女子>
 観劇した「間違いの喜劇」は今まで観たことがなく、ストーリーも調べて初めて知ったのでどんな劇なのか楽しみにしていました。双子役の2人がどちらの組も動きがとても似ていて、見ている方もどちらがどちらか分からず面白かったです。複数人でそろえた大きな動きや言葉遊びを多く使っていて、テンポも良く飽きずに最後まで観劇できました。装置と小道具がシンプルな門とボールのみで、場面ごとに色々なもの表現されていて素晴らしかったです。