総合学習

総合学習では教科の学習だけでは得られない幅広い体験ができます。これらの体験は経験となり、生徒たちはそれぞれ未来をひらく力を身につけていきます。

1・2年生 「総合学習入門」(基礎期)

まず、入学してすぐにオリエンテーションを行い、東大附属における6年間の学習に対する心構えを身につけさせます。「生きる力」の根源である「5つの力」を2 年間で身につけるために、少人数で身近な課題から学習活動を行い、自ら学ぶ学習の基礎を養います。

(1年総合学習入門発表会)

(1年総合学習入門発表会)

3・4年生 「課題別学習」(充実期)

あらかじめ指定されたいくつかの課題別に2学年混合グループを作り、それぞれの課題の研究を深めながら、総合的な学習の方法を身につけさせます。2年間で2つの課題に取り組むことができます。課題によっては、校外での調査活動や、宿泊を伴うフィールドワークを行うこともあります。

<課題別学習講座(2014年度開講分)>
【自然・環境】

Outfitters Training/農業に学ぶ

【人間・社会】

文楽通になろう/茶の湯の道・学・実/死者とつながる/英文学の世界を楽しもう!/心とからだ

【科学・産業】

繊維の利用/体感する数理/タイルと模様/生産技術入門/予測の技術―天気図・シミュレーション

【創作・表現】

歌仙を巻こう Part8/手話入門/生活と工芸/ねえ!プレゼンしようよ!/Stage Performance in English(SPE)

(3・4年 心とからだ 文化祭発表)

(3・4年 心とからだ 文化祭発表)

5・6年生 「卒業研究」(発展期)

一人ひとりの生徒が自分で決めたテーマについて、2年間で研究し、まとめます。それまでの4年間の総合学習の経験をもとに、個性や特徴を生かしながら、進路とも関わるテーマを自分の力で設定し、自分の力で論文や作品を作り上げます。

生徒が変わる卒業研究
卒業研究の完成までに至る道のりや、旺文社学芸科学コンクールで「文部科学大臣賞」をとった作品などを紹介。


(6年卒業研究発表会)

(6年卒業研究発表会)