Secondary School attached to the Faculty of Education, the University of Tokyo

【行事レポート】Brisbane Study Tour 2026

今年度で5回目となるBrisbane Study Tourを2026年8月12日~24日の日程で行いました。
4・5年生の希望者44名が参加しました。
現地の学校へ登校し、バディーとともに現地の授業を受けたり、日本の文化についてのプレゼンテーションを行ったり、
オーストラリアの動物と触れ合ったり、サッカーをしたりなど、さまざまな活動を行いました。
休日は、ホストファミリーとともにオーストラリアの文化を体感することができました。

以下は、参加した生徒の感想です。

5年生Kさん
初めての海外・ホームステイで最初は不安もありましたが、自分の思いややりたいことを積極的に伝えることで現地の方と一気に距離が縮まり、最高の思い出になりました。ホストマザーやバディは優しく明るい方ばかりで、英語への抵抗感もなくなりました。
今回の滞在を通じ、自ら発信することの大切さと自身の成長を実感でき、素晴らしい10日間になりました。

4年生Tさん
今までに海外旅行の経験はあったけど、留学やホームステイといった形で海外を訪れたことはなかったので、このスタディツアーに参加して語学学習をしたいと思い、応募しました。実際に行ってみると、行く前に思っていた以上にホストファミリーやバディ、学校の友達とコミュニケーションを取ることができました。ホストファミリーとは、散歩、ショッピング、外食、ビルから夜景を見たり、公園でスポーツをしたり、ビーチを散策したり、BBQをしたり、望遠鏡で星を観察したり、遊園地でショーを見たりアクティビティをしたり、放課後に一緒に映画を鑑賞したり、映画館にも連れていっていただいたりと、様々なことを体験できて楽しかったです。バディは理系で、僕とは真逆の授業を取っていて、一緒に参加した授業はまだやったことのない範囲で難しかったですが、現地の学校がどのような雰囲気で授業をしているのかを肌で体験できましたし、先生も生徒もフレンドリーな人ばかりで楽しめました。いろいろな会話を英語でしましたが、印象に残っているコミュニケーションは、「おやすみ」「おはよう」「いただきます」などの日常生活で使う、一番大切な気がする何気ない挨拶と感謝です。また、迎えに来ていただいた帰りの車の中で、ホストファザーの「How was today?」から始まる学校での出来事の報告と振り返りも印象に残っています。完璧な英語を話す必要はなく、頑張って話せば相手も真剣に聞いてくれて伝わることが分かりました。みんなフレンドリーで優しく接してくれて、失敗することが恥ずかしくなかったので、たくさんのことに積極的に挑戦することができました。

I’m really glad I found the courage to apply for this tour! I’m also very grateful to my parents for supporting me and making this experience possible. I want to make the most of what I learned in Brisbane and apply this experience to my future.
If you’re thinking about joining next year, or if you’re still not sure, I hope you’ll take that first step! I’m sure it will become an unforgettable experience and a precious memory for you.

4年生Oさん
これまで私は、相手の気持ちを考えながら、自分の意見を伝えることを大切にしてきました。しかし、オーストラリアでは、自分の意見や気持ちを積極的に伝え、一人ひとりが自分の言葉で気持ちを伝え合い、理解し合う場面が多くありました。このスタディツアーを通して相手を思いやることに加え、自分の気持ちを言葉にして伝えることも大切だと学び、コミュニケーションに対する新たな価値観を得ることができました。