2026年7月31日
7月31日から8月1日の1泊2日で、3・4年生の課題別学習「World Sports Season 3」の受講生が、授業の一環として山中湖と河口湖へ行き、宿泊研修を行いました。
この課題別学習「World Sports Season 3」は体験したことのないスポーツにたくさん触れることを通して、スポーツ文化の広がりの可能性を考えること、また自らの身体観を磨くことを目指して行われています。
この宿泊研修の目的としては、「日常生活においてはあまり触れることのできない、自然のスポーツを体験することを通して、スポーツ文化の広がりの可能性について考えること、自らの身体感を磨くことの一助とすること」です。受講生24名、引率の教員2名の合計26名で活動を行いました。
東京大学には山中寮があり、この施設を拠点に様々な活動を行いました。SUP、BBQ、花火、インディアンカヌーなど、多岐にわたる活動を行い、受講生同士で協働しながら、活動に取り組むことができました。
今回の宿泊研修や普段の授業については、銀杏祭(9/21-22)で発表します。ぜひ、足を運んでいただけると幸いです。
以下は生徒の活動レポートです。
| 3年生 Hさん 私たちはSUPやカヌーといった東京ではできない水上のスポーツや童心に帰ることのできた水鉄砲合戦などで体を動かす楽しさを感じられました。特に、BIG SUPという6人乗りの大きなSUPに乗り、みんなで楽しく漕いだことが印象的です。この宿泊研修を通して普段よりも先輩や同級生とコミュニケーションを取り、課題別内の仲が深まった気がします。山中湖の絶景を楽しみながら体験した2日間、とても充実していました。引率してくださった先生方、バスの運転手さん、私たちを招いてくださった現地の方々ありがとうございました。 4年生 Mさん この自然に囲まれた素晴らしい環境の中で体験できるスポーツは、私たちにとってどれも新鮮で、代替しようのない、貴重な体験をすることができました。また、スポーツだけでなく、宿舎から見える景色や、虫の音、鳥のさえずりといったそんな何気ない瞬間も心に残っています。私たちはこの二日間を通して、自然と触れ合い、集団行動における協調性を学び、一回り成長することができました。最後に、このような場を設けてくださった先生方やこの研修に携わってくださった方々、本当にありがとうございました。 4年生 Sさん 私たちは、運動が好きで興味があるという理由で集まった中学3年生と高校1年生なので、この講座で初めて話す人もいます。そのため、この講座の最初の方は壁が感じられました。ですが、授業やこの合宿でみんなで協力して色々なスポーツに取り組み、更にこの2日間助け合いながら共同生活をしてずっと一緒にいたことで、ある程度壁を壊すことが出来たと思います。スポーツを共に頑張り、この合宿で共同生活をしたことで、更に強い仲間意識が出来ました。 この合宿で、私達はSUPを経験しました。SUPとは、Stand Up Paddle board の略で、木の葉型のボードの上に立ち、パドルで水面を漕いで進むものです。バランスが取れずボードから落ちている人に声をかけて見守ったり、逆に落とし合ったり、全員で先生に立ち向かったりと、山中湖の絶景の中で学年関係なくみんなで楽しむことが出来たと思っています。 4年生 Oさん 今回の宿泊ではSUPとカナディアンカヌーを体験し、技術や各々の楽しさ等を学ぶことが出来ました。どちらも水上で行いパドルの動かし方も同じで一見似たようなアクティビティでしたが、必要な技術がまったく違い驚きました。例えばSUPは自分の姿勢でバランスをとるのに対し、カヌーはペアの座る位置等でバランスをとります。このような違いと共に二つのアクティビティの理解も深まりワールドスポーツの仲間とも親交を深めることができた、実りのある宿泊になったと考えています。 |
宿泊研修の様子を動画にまとめました。ご覧ください!