2026年4月30日
5月1日(金)に、1〜5年生が校外に遠足(6年生は学校で校内模試を実施)に行きました。各学年の様子をご紹介します。
| [1年生] 待ちに待った遠足。今年度は藤沢~平塚まで約16㎞の道のりを班で協力し支えながら歩き切ることが目標でした。前日から豪雨の天気予報。集合は9:30からでしたが、集合した時間が一番雨が強い中、生徒は元気よく上下雨具で歩き始め。湘南海岸を歩き、昼を過ぎたころから、次第に雨が上がり最後は暑いくらいの気温に上昇。全員無事完歩し、宿泊学習に向けた序章は終了。宿泊学習のスタートは今回のゴールからになります。 |

| [2年生]生徒によるレポート 私たちは5月1日に、葛西臨海水族園に行きました。この遠足の目的として「クラスの枠を超えて学年で仲良くなる」ことを掲げ、有志生徒・遠足委員が中心となって行き先やイベントを決めましたが、班はくじ引きで異なるクラスの生徒同士を組み合わせることになっていたので、仲良くなれるだろうか、と緊張しました。当日はあいにくの雨。予定を変更し、初めに水族園に行きました。水族園では委員が作ったワークシートに班で話し合いながら取り組み、親睦を深めました。 昼はなぎさBBQ場で、班ごとに分かれてBBQをしました。肉や野菜を焼いたり取り分けたりと役割分担をしました。最後の芝生レクの頃には天気も良くなり、テーマに合わせて写真を班ごとに撮るゲームをしました。広々とした場所で、存分にはしゃいだり、おしゃべりしたりして、いつのまにかすっかり仲良くなったような気がします。 私はこの遠足を通して、クラスの枠を超えていろいろな人と関わりをもつことで、学校生活の楽しみがより広がることを実感しました。みなさんはいかがでしたか。これからも80回生同士でのつながりを少しずつ深めていければと思います。 |


| [3年生] 79回生の遠足は、雨天のため「横浜八景島シーパラダイス」へ行き先を変更して実施しました。 クラスの交友関係を広げることを目的に、これまで同じクラスになったことのない生徒同士で班を編成しました。午前中はその新しいメンバーで水族館を見学し、午後は自由なメンバーでアトラクションを楽しみました。 また、遠足の最後には、同施設に勤務されている本校の卒業生(56回生)、鈴木涼太さんにお話を伺う機会に恵まれました。卒業研究から今の仕事につながったという先輩の体験談は非常に興味深く、生徒たちにとって大変実りある時間となりました。 (生徒の感想) 今回の遠足は、鎌倉での食べ歩きを楽しみにしていて少し残念だったが、シーパラダイスはたくさんの生物やアトラクションを見て、体験できたのでとても楽しめた。班員との時間もちょうど良く、イルカショーは圧巻だった。午前中は雨が降っていて、屋外ではあまり楽しめなかったが、午後晴れてから、ジェットコースターやバイキングに乗れてよかった。美味しいものもたくさん食べれて、予算もちょうどよかった。卒業生の大切なお話が聞けて、貴重な体験だった。 |


| [4年生]生徒によるレポート 5月1日、本校では校外学習として横浜へ行きました。当日はあいにくの雨でしたが、生徒たちは班ごとに分かれ、事前に立てた計画に沿って行動しました。普段の学校生活とは違い、自分たちで時間を確認しながら移動したり、班で相談しながら行動したりする場面が多くありました。雨の中でも周囲を見ながら協力して活動する姿が見られました。 当日は桜木町駅に集合した後、それぞれの班で目的地へ向かいました。多くの班が訪れた横浜中華街では、雨にもかかわらず多くの観光客でにぎわっており、横浜らしい雰囲気を感じることができました。昼食をとったり店を見て回ったりしながら、班の仲を深めることができました。また、中華街ならではの街並みや文化に触れ、横浜の魅力を実際に感じることができました。 また、横浜赤レンガ倉庫では、歴史を感じる建物や港の景色を見ることができました。雨の日ならではの落ち着いた雰囲気もあり、生徒たちはお店を見たり休憩したりしながら思い思いの時間を過ごしていました。建物の歴史について知ることで、横浜が港町として発展してきたことも学ぶことができました。 さらに、カップヌードルミュージアム 横浜を訪れた班は、インスタントラーメンの歴史や作られるまでの工夫について学びました。展示だけでなく体験できるコーナーもあり、生徒たちは楽しみながら見学していました。 今回の校外学習では、班で協力して行動することの大切さを改めて感じました。雨の中での移動は大変な部分もありましたが、仲間と声を掛け合いながら活動することで、思い出に残る充実した一日になりました。 |


| [5年生]宿泊研修 事前学習 【平和コース】 平和コースは、午前中に平和祈念展示資料館、午後は東京大空襲・戦災資料センターを訪れました。平和祈念展示資料館では学芸員の方のガイドツアーの後、満州からの引き上げ者の語り部の方のお話を聴講しました。実際の戦争経験者の方のお話を伺い、それぞれの生徒が感じることがあった様子でした。講義後には、これから平和を維持するために次世代の私たちがするべきことはなにか、という質問があり、これからの平和について主体的に考えていることが伺えました。午後の東京大空襲・戦災資料センターでは学芸員の方の講義のあと、展示資料の見学をしました。自分たちが通学している、ある種身近な東京という場所で起こった出来事について、生徒たちは講義や展示資料の見学を通じて深く考えていました。 【近代化コース】 午前中は、産業遺産情報センターを訪れ、日本の近代化と産業発展の歴史について学んだ。特に、端島炭鉱のジオラマ展示や、実際に島で生活していた元島民の方の講話を通して、当時の人々の暮らしや炭鉱労働の様子を具体的に理解することができた。 午後は、旧岩崎邸庭園を見学した。この邸宅は、三菱第3代社長である岩崎久彌の本邸として建てられたものであり、その壮大な建築から三菱財閥の発展と影響力の大きさを感じ取ることができた。また、長崎の造船業や炭鉱開発が三菱の成長を支えていたことを学び、日本の近代化と長崎との深い関わりを実感した。 【自然コース】 自然コースでは宿泊研修の事前学習として、東京大学地震研究所と国立科学博物館を訪れました。地震研究所では、火山学研究の第一人者である前野深先生の講義を受けたあと、地震計博物館やさまざまな海底地震計を見学しました。浅間山の歴代噴火のようすがわかる標本についての説明はとても興味深く、標本の作製方法についての質問をする生徒もいました。 午後は国立科学博物館に移動し、あらかじめ配付されたワークシートに基づいて熱心に活動をしていました。既定の時間が終わったあとも多くの生徒がさらに継続して見学していたようです。 |

