東京大学との連携

本校は、その名称の通り、東京大学教育学部の附属学校です。名実ともに、わが国有数の総合大学である東京大学の知の財産を活用し、他の学校には真似できない、本校独自の教育活動を行っています。

これまで本校では、東京大学総長や副学長による授業や、 東京大学の施設を利用した行事を行ってきました。 今後も大学附属の学校であることを生かし、東大全学と連携を取りながら、その豊富な知的資源を活用した授業や行事、 研究活動を行っていきます。

教育学部との連携

教育学部教授の研究実践フィールドとして「学びの共同体」「学習相談」「心のケア」などのプロジェクト研究を進めており、生徒の豊かな学びを保証し、確かな学力を身につけるための取り組みを行っています。

東大の教授による授業

総長や副学長の特別授業をはじめ、東大教授による専門分野の講義を受けられます。教授の学問に対する熱意によって生徒たちの知的好奇心が刺激され、一見難しそうなテーマの講義でも、生徒たちは皆真剣に受講しています。熱心に質問する生徒も多く、生徒たちの深い学びをうかがうことができます。

総合的な学習

1年生は、東京大学の本郷・田無キャンパス内でのフィールドワーク「東京大学探検」を実施し、3.4年生の「課題別学習」では、東大の施設を利用して、講義や実習を伴う演習も設けています。また、5年次の「宿泊研修」の北海道コースでは、農学生命科学研究科教授の指導を受けながら、富良野の東大北海道演習林で世界的に注目されている「林分施業法」の実習をします。このように、「知の財産」を活用したさまざまな連携教育実践を行っています。

教育実践の場として

教科教育
教育学部で開講される「教科教育法」は、本校の教員が担当しています。
学校教育高度化専攻
本校が大学院教育学研究科の研究実践の場となっています。
教育実習
東大の教育実習生を年2回(6月・10月)受け入れています。

その他

SPP(サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト)
大学院理学研究科・創成科学研究科と連携し、実験・実習や研究科訪問を行います。
検見川総合運動場
おもに運動部の合宿で利用します。
乗鞍寮
天文部が合宿で利用します。
千葉演習林
生物部が合宿で利用します。
小石川植物園
生徒は無料で入園できます。

特別授業内容