Secondary School attached to the Faculty of Education, the University of Tokyo
東京大学教育学部附属中等教育学校

入学についてのFAQ

学校生活全般についてのよくある質問は、こちらのFAQをご覧ください。

学校生活について

Q1. 学校の雰囲気を教えてください。
Q2. 制服はありますか。
Q3. 給食はありますか。
Q4. 登下校時刻を教えてください。
Q5. 部活動に入部したいと思っています。部活動をした場合の下校時刻を教えてください。
Q6. 携帯電話を学校で使うことはできますか。
Q7. 自転車で登校することはできますか。

学習活動について

Q8. 1年生の1週間の時間割はどのようになっていますか。
Q9. 総合学習入門ではどんなことが行われていますか。
Q10. 「課題別学習」とはどのようなものですか。
Q11. 「卒業研究」とはどのようなものですか。

入学検査について

Q12. 推薦選抜はどんな準備をすればよいのですか。
Q13. 推薦選抜では小学校ごとに人数制限がありますか。
Q14. 推薦選抜で不合格になった場合でも、一般選抜を受けることはできますか。
Q15. 推薦選抜で不合格になったことが、一般選抜の合否判定で不利になることがありますか。
Q16. 推薦選抜で双生児の募集枠はありますか。
Q17. 双生児の一方が推薦選抜で不合格になってしまいました。一般選抜ではどのように受検すればよいのですか。
Q18. 一般選抜で行われる「実技」の検査はどのようなものですか。
Q19. 「90分以内で通学可能であること」という通学区域について教えてください。
Q20. 通学時間を90分以内とした理由を教えてください。

進路について

Q21. 東京大学へ優先的に入学することはできますか。
Q22. 卒業生はどのような進路に進みますか。

公開行事について

Q23. 体育祭や文化祭を見学することはできますか。
Q24. 体験授業ではどのような授業が受けられますか。


Q1. 学校の雰囲気を教えてください。
上級生が下級生の面倒をよく見ることは大きな特徴です。また、生徒の自治活動も盛んです。例えば、体育祭や文化祭はじめ音楽祭やスポーツ大会など生徒会が実行委員会を組織し、毎年の実行委員が「継承と発展」について議論を重ねながら創意工夫を凝らし、企画・運営します。
Q2. 制服はありますか。
前期課程には制服があります。後期過程の服装は、所定の通学服に限らず、各自の良識によって(いたずらに流行を追わず、華美でない服装であることなど)自由に選択できます。
Q3. 給食はありますか。
ありません。昼食は持参していただくことになっています。ご家庭で用意できない場合は、学校内の売店(東大生協)でパン、おにぎりなどを買うことも可能です。
Q4. 登下校時刻を教えてください。
登校時刻は8:00~8:30で、下校時刻は15:30頃です。もちろん委員会をはじめとする生徒会活動や部活動に参加する人たちはこれより遅く下校することもあります(次の項目を参照してください)。
Q5. 部活動に入部したいと思っています。部活動をした場合の下校時刻を教えてください。
部活動や生徒会活動の最終下校時刻は18:00となっています。なお、公式戦等の前には18:30まで延長がされる場合があります。
Q6. 携帯電話を学校で使うことはできますか。
学校内で使うことはできません。文部科学省の方針も受けて、厳しく対応しています。家庭の判断等で持たせる場合、届け出が必要です。その場合でも学校内では電源を切り、バッグ、ロッカーなどに入れておくことが条件になります。校内で持ち歩いたり、通話やメール機能などを使用したりするなどの違反をした場合は学校で携帯電話を一時預かり、保護者にお返しします。
Q7. 自転車で登校することはできますか。
学校を中心として、半径5km内に自宅のある生徒は、申請をして許可されれば、自転車で通うことは可能です。しかし、学校付近には交通量が多い場所が多いので、安全運転できるように、校内で実施する「自転車の乗り方講座」への参加を義務づけています。
Q8. 1年生の1週間の時間割はどのようになっていますか。
例えば、次のような時間割になっています。全ての学年で、水曜日のみ7時間目まであります。
( 8:30~ 8:40)
SHR
SHR
SHR
SHR
SHR
1時間目
( 8:40~ 9:30)
音楽/美術 理科 数学 社会 英語
2時間目
( 9:40~10:30)
理科 美術 英語 技術 体育
3時間目
(10:40~11:30)
家庭 数学 理科 社会 理科
4時間目
(11:40~12:30)
国語 体育 数学 英語 国語
5時間目
(13:10~14:00)
数学 英語 道徳 体育 総合学習入門
6時間目
(14:10~15:00)
社会 国語 音楽 国語 総合学習入門
7時間目
(15:10~16:00)
LHR
SHR
(15:00~15:10)
(16:00~16:10)
清掃
(15:10~15:20)
(16:10~16:20)
Q9. 総合学習入門ではどんなことが行われていますか。
1年生では週2時間あります。「フィールドワーク」を中心に据えた調査学習等を行っています。 2年生では、「半径2km研究」と「表現」に取り組んでいます。「半径2km研究」では、学校を中心とした半径2kmの地域について、個人・班で決めた研究テーマに沿って調査活動を行います。「表現」では、声の表現、体の表現、文章の表現などの習得・向上を目指しています。
Q10. 「課題別学習」とはどのようなものですか。
学習のテーマや課題を教員が設定し講座を開きます。「自然・環境」「人間・社会」「科学・産業」「創作・表現」の4つの領域、約15の講座があります。通常の教科学習の内容を超えたテーマとなっています。その中から1つの講座を選んで1年間学習します。授業では3・4年生の生徒が一緒に学習し、必要な研究方法や調査方法を具体的に学ぶことができます。
Q11. 「卒業研究」とはどのようなものですか。
5年生の4月から1年半かけて、生徒が自分でテーマを設定し、自主的に進める研究です。本校での学習活動の総仕上げの一つであり、必修教科としています。生徒は将来の進路選択や、より高度な学習に対する手がかりを得ることができます。さらに、一連の研究活動を通して、自分の考えを文章にまとめる力や発表する力も身につき、大学のゼミでの発表や、会社でのレポート作りにも大きく役立つと話す卒業生が多くいます。 この卒業研究は外部でも高く評価されています。例えば、学芸科学コンクール(旺文社主催)では、2003年度、2008年度、2009年度に金賞を受賞したのをはじめ、銀賞1回、銅賞2回など延べ20名以上の生徒たちが10年以上連続で佳作以上に入選しています。卒業研究の詳しい内容は「生徒が変わる卒業研究」(本校にて販売)をご覧ください。
Q12. 推薦選抜はどんな準備をすればよいのですか。
検査には適性検査(作文を含む)と面接があります。日頃から自分の考えをまとめて文章にしたり、話したりすることを心がけてください。これらは東大附属での学習生活を送るためだけでなく、卒業して社会人になってからも、とても重要な力であると考えています。
Q13. 推薦選抜では小学校ごとに人数制限がありますか。
ありません。本校を第一志望校としており、それぞれの小学校で学習に誠実に取り組み、教科の学習に十分な成果をあげた児童の皆さん全員に受検してもらいたいからです。
Q14. 推薦選抜で不合格になった場合でも、一般選抜を受けることはできますか。
一般選抜も受検できます。ただし、推薦選抜とは次のように異なりますので、ご注意ください。 推薦選抜の検査・・・・適性検査(作文を含む)、面接 一般選抜の検査・・・・適性検査Ⅰ、適性検査Ⅱ、実技 詳しくは募集要項をご覧ください。(9月上旬配布予定)
Q15. 推薦選抜で不合格になったことが、一般選抜の合否判定で不利になることがありますか。
不利になることはありません。一般選抜の合否判定には推薦選抜の検査結果を使いません。
Q16. 推薦選抜で双生児の募集枠はありますか。
推薦選抜には双生児の募集枠はありません。一般児と同様に受検していただきます。
Q17. 双生児の一方が推薦選抜で不合格になってしまいました。一般選抜ではどのように受検すればよいのですか。
一般選抜では双生児の募集枠がありますが、これは、双生児が2人そろって受検する場合のみ応募できるものです。したがって、推薦選抜で一方が合格している場合は、双生児の募集枠に応募することはできません。一般児の募集枠で受検してください。
Q18. 一般選抜で行われる「実技」の検査はどのようなものですか。
体育のような身体を動かす実技検査ではありません。今までの一般選抜では、説明文を読んだり、図を見たりして「紐を結ぶ」、「箱を作る」などの作業課題を課しています。
Q19. 「90分以内で通学可能であること」という通学区域について教えてください。
ここでの90分以内というのは、交通機関に乗車している時間ではありません。自宅から学校までの通学時間が90分以内ということです。毎日登校するときに7:00以降に自宅を出られても、8:30までに到着する児童の皆さんが受検できるということになります。また、新幹線での通学は認めていません。特に朝の通学時間帯は、日中に比べて所要時間が大きく異なる路線もあります。必ず朝の通学時間帯での所要時間を調べてください。
Q20. 通学時間を90分以内とした理由を教えてください。
(1)健康面を配慮したため 慣れない通勤電車での通学は生徒にとっても大きな負担となります。特に1年生は体力が十分についていません。90分以内であっても、登下校だけで疲れきってしまい、授業に集中できないだけでなく、帰宅後も、学習はおろか、食事をする元気も残っていないということになっては困ります。 (2)充実した学校生活を送るための時間を確保してもらうため 6年間の学校生活の多くの時間を通学のために取られてしまい、自分のやりたい活動を制限しなくてはならないということになっては、本校に入学しても意味がありません。学習、部活動、生徒会活動に積極的に取り組み、自らを鍛え、磨くには時間が必要です。 (3)特別活動に支障なく参加できるようにするため 本校では早朝に集合する学校行事があります。このようなときに現地に集合できることも必要となります。例えば6:40に羽田空港集合、7:15に東京駅集合などです。さらに対外試合をする運動部の場合、特に後期生では8:00に八王子の○○高校に集合という場合もあります。
Q21. 東京大学へ優先的に入学することはできますか。
東京大学への優先入学制度はありません。東京大学へ入学するためには、他の高等学校の生徒と同じように入学試験を受けなければなりません。
Q22. 卒業生はどのような進路に進みますか。
ほとんどの生徒が大学に進学します(内訳:国公立大学→約10%、私立大学や短期大学→約85%、各種専門学校等→5%)。自己推薦選抜やAO選抜などを利用して進学する生徒もいますが、多くの生徒は一般入試を受験して大学に進学しています。
Q23. 体育祭や文化祭を見学することはできますか。
体育祭も文化祭も見学は可能です。事前の申し込みは必要ありません(当日、受付で記名していただきます)。ただし、文化祭は来校者数が多いので、上履きをご持参ください。また、自家用車でのご来校は、お断りしています。
Q24. 体験授業ではどのような授業が受けられますか。
本校の、特徴ある授業を知っていただくために始めたもので、毎年約9教科の授業を設定しています。 授業内容や募集人員などについての詳細は、6月の下旬に本校のホームページに掲載いたします。
Q25. 体験授業では双子の場合、1枚の往復はがきに2人分の申し込みをしても良いですか。
各自、1枚の往復はがきを使用してください。