Secondary School attached to the Faculty of Education, the University of Tokyo
東京大学教育学部附属中等教育学校

【行事報告】平成30年度 始業式

4月10日(火)は、平成30年度前期の始業式でした。

 最初に管弦楽部による伴奏で本校学生歌「若い力」を斉唱した後、1年生と2年生以上の在校生との「対面式」となり、新入生と在校生それぞれの代表生徒が挨拶を行いました。また、今年度新たに着任した教職員による挨拶や、学級担任の発表などがありました。終わりに再び管弦楽部による伴奏で創立60周年記念歌「われらは未来への架け橋」を斉唱しました。新年度の始まりに、気持ちも新たにしてスタートを切ることができました。

前期始業式 校長挨拶

 みなさん、おはようございます。4月より、恒吉僚子先生に代わり、校長として着任いたしました勝野正章です。昨日、入学式で対面した1年生のみなさん以外には、最初のご挨拶になります。はじめまして。
 この3月までは東京大学教育学部の一教員として、みなさんの学校生活の様子を間接的に見聞きしてきました。東大附属の生徒は、他の学校の生徒さんたち以上に、ものごとを深く考えることができる、個性的な方法で自己表現が行える、そして仲間と協力することができるみなさんだと思います。そのようなみなさんと一緒に学校生活を送ることができるのをとてもうれしく思っています。
 今日から新学期が始まります。5月には遠足、体育祭、6月には宿泊行事・研修といった大きな行事も控えています。1年生のみなさんは、まずは東大附属の生活に慣れてください。何か困ったことがあったら、絶対に遠慮せず担任の先生をはじめ、先生方に相談してください。6年生にとっては、東大附属6年間の締めくくりの一年です。卒業研究をやりとげた経験は、みなさんを一段と成長させ、大きな自信となります。2年生、3年生、4年生、5年生のみなさんは、学習、部活動、自治活動など、興味や関心のあることに思い切り取り組んでください。目立った活躍や成果をあげることだけが重要なのではありません。一人ひとりの頑張り、それぞれの仕方での成長を先生方は必ず見守ってくれています。
 昨日の入学式で生徒会長が新入生を歓迎して、東大附属の生活を楽しんでくださいと言っていました。その言葉のとおり、1年生から6年生まで、全員が東大附属を楽しんで欲しいと願っています。みなさん、何よりも健康に気をつけて、充実した生活を送りましょう。